オリンパス、操作性が向上した「OM-D E-M10 Mark III」を9/15発売




オリンパス、操作性が向上した「OM-D E-M10 Mark III」を9/15発売

2017年9月1日 12:45掲載

オリンパスは、マイクロフォーサーズシステム規格のミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III」を発表。ボディ単体、「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」を同梱した「EZダブルズームキット」をラインアップし、9月15日より発売する。

ファミリー用途からクリエイティブな作品撮影まで、「きれいな写真を誰でも楽しめる」という点をコンセプトにしたモデル。高性能のボディ内5軸手ぶれ補正を装備し、同社フラッグシップ機「OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II」と同様の画像処理エンジン「TruePic VIII」も搭載。さまざまな撮影シーンで手ぶれを強力に抑えた、美しい写真を撮影できるという点が特徴だ。

機能面では、一眼カメラ初心者でも安心して使えるように、「AUTO(オート)」「SCN(シーン)」に加えて、ライブコンポジットや多重露出などを簡単な操作で楽しめる「AP(アドバンストフォト)」、新しくブリーチバイパスを加えた「ART(アートフィルター)」という4つのカメラアシスト撮影モードを搭載する。

AF機能では、フラッグシップ機「OM-D E-M1 Mark II」と同様の121点AFポイントが画面上を広く、細かくカバー。背面モニターにタッチするだけでピント合わせと同時にシャッターが切れる「タッチAFシャッター」にも対応する。人物の顔やカメラに近い方の目を検出してピント合わせを行う顔優先AFと瞳優先AF、動く被写体にも常にピントを合わせ続けるC-AF、一瞬の表情をとらえる高速連写なども搭載した。

操作性では、カメラ左手側に撮影メニューがワンタッチで呼び出せる「ショートカットボタン」を備え、撮影モードの設定、切り替えなどをすばやく行なえる。たとえば、「SCN(シーン)」モードで撮影中、別のテーマに変えたい際は、この「ショートカットボタン」を押すことで、すぐに切り替えられるという。

また、カメラ背面に設けた十字キーの4つのボタンは「ISO設定」「フラッシュ設定」「ドライブ設定」「フォーカス設定」を割り当てており、押すだけで対応する設定画面が呼び出せる。カスタマイズも可能なファンクションボタンには、よく使うデジタルテレコンなどが割り当てられ、簡単に呼び出して利用できるという。また、フラッグシップ一眼「OM-D E-M1 Mark II」と同様に、ボディ上面に2ダイヤルを備え、それぞれのダイヤルでの設定の変更、調整をスムーズに行える。

通信機能では、Wi-Fiを内蔵し、スマートフォンアプリ「OLYMPUS Image Share」を使うことで、スマートフォンやタブレットに手軽に接続して、撮影した画像を転送することが可能。スマートフォンをリモコンにして撮影したり、撮影場所を地図データ上に表示するためのGPS情報の追加にも対応する。

主な仕様は、チルト式の3型液晶を装備。外部メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応。電源はリチウムイオン充電池「BLS-50」を使用。本体サイズは121.5(幅)×83.6(高さ)×49.5(奥行)mm(突起部含まず)、約410g(付属充電池およびメモリーカード含む)。ボディカラーは、ブラック、シルバーの2色を用意する。

直販価格は、ボディ単体が87,480円、「EZダブルズームキット」が119,880円。

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