ニコン、9/8発売「D850」の納期について遅延を発表




ニコン、9/8発売「D850」の納期について遅延を発表

2017年8月28日 17:57掲載


D850 D850

ニコンは、9月8日に発売を予定している、デジタル一眼レフカメラ「D850」について、予約多数につき、一部の購入希望者には、発売後、製品の納期に時間がかかる場合があると発表した。

納期について、すでに予約をしている一部の購入希望者には、発売日当日に届けることができない場合があるという。さらに、今後予約する購入希望者には、順次手配することになるため、製品の納期に時間がかかる場合があるとアナウンスしている。

「D850」は、同社デジタル一眼レフカメラとして初めて、裏面照射型CMOSセンサーを装備したモデル。有効画素数4575万画素と高画素ながら、ISO64〜25600の常用感度域を達成し、画像処理エンジン「EXPEED 5」との連携によって、高感度でも鮮鋭感を保ちながら、効果的にノイズを抑制する。ISO102400相当までの増感、ISO32相当までの減感も可能だ。

さらに、光学ローパスフィルターレス仕様により、NIKKORレンズの高い解像力を生かした高精細な画像を得られるのも特徴。引きのばして、最大A2(300dpiの場合)の巨大サイズのプリントや、8Kのデジタル広告ディスプレイにも使用できるという。

また、ボディ単体で最高約7コマ/秒、マルチパワーバッテリーパック「MB-D18」(別売)使用で最高約9コマ/秒の高速連続撮影に対応。加えて、14ビットロスレス圧縮RAWで約51コマ、12ビットロスレス圧縮RAW(画像サイズ:L)であれば170コマまで(Sony QD-G64EのXQDメモリーカードを使用し、ISO感度がISO 100、「EN-EL15a」使用の場合)、連続して撮影できる。さらに、「D5」と同じ高速・高精度な153点AFシステムも採用した。

動画機能も強化し、FXフォーマットベースフルフレームでの4K UHD(3840×2160)/30p動画の撮影が可能になった。フルHDでは、被写体の一瞬の動きを印象的に表現できる最大5倍のスローモーション動画(設定にかかわらず、画像はノーマル、撮像範囲は[DXベースの動画フォーマット]に。AFエリアモードはノーマルエリア、ワイドエリアに制限。音声は記録されない)にも対応。インターバルタイマー撮影を使って、8Kのタイムラプス動画(8Kのタイムラプス動画の制作には、市販の編集ソフトが必要)を制作できるほか、サイレント撮影やRAW画像のカメラ内一括現像などの新機能も追加した。

このほか、背面モニターは、タッチパネル対応でチルト式の3.2型液晶(約236万ドット、視野角170度、視野率約100%、明るさ調整可能)を採用。記録媒体は、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応)、XQDカードのダブルスロットに対応。Wi-Fi、Bluetoothもサポートする。

本体サイズは146(幅)×124(高さ)×78.5(奥行)mmで、重量は約1005g(バッテリーおよびXQDカードを含む、ボディーキャップを除く)、約915g(本体のみ)。

直販価格は399,600円。

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【新製品ニュース】ニコン、有効4575万画素のフルサイズ一眼「D850」を9/8発売

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