パイオニア、新開発50mmHDドライバー搭載のDJヘッドホン「HDJ-X10」など




パイオニア、新開発50mmHDドライバー搭載のDJヘッドホン「HDJ-X10」など

2017年9月1日 6:40掲載

Pioneer DJは、プロフェッショナルDJヘッドホン「HDJ-X10」を発表。9月中旬から10月上旬にかけて発売しる。

大型クラブや音楽フェスティバルなどの大規模会場においてDJプレイができる高音質、高耐久性、高機能性を持ち合わせたプロフェッショナルDJヘッドホン。

5Hzから40kHzまでの高解像度再生が可能な業界初の大口径50mmのHDドライバー(High Definition Driver)を採用し、同社フラグシップモデル「CDJ-TOUR1」「DJM-TOUR1」、クラブスタンダードモデル「CDJ-2000NXS2」、「DJM-900NXS2」のヘッドホン端子から再生される96kHz/24-bitのハイレゾ音源に対応しており、微細な音までも忠実にモニタリングできる。

また、新開発ダイヤフラムとボイスコイルを一体成型したダイレクトドライブ構造により機械的ロスによる音質劣化を防ぎ、密度の高い音を再生する。ハウジング上部にはバスレフ方式のチャンバー(空気室)を搭載することで、高い遮音性と低域のレスポンス向上を実現した。

耐久性の面では、従来よりも厳しい水準値の自社試験に加え、アメリカ国防総省が制定したMIL規格(MIL-STD-810G)に準拠した試験をクリアした。さらに、あらゆるDJモニタリングスタイルにフレキシブルに対応できるスイベル機構を踏襲しつつ、DJのフィードバックに基づいたハウジング設計により、快適でストレスの無いDJモニタリングを実現する。

このほか、イヤーパッド、ヘッドバンドには劣化に強いポリウレタンレザーを採用。加えて、DJヘッドホン業界初となる、撥水効果の高いナノコーティング加工を表面に施すことで、汗や汚れの付着を軽減。定期的に拭き取りを行うことで従来モデルよりも長く使用できる。

主な仕様は、型式が密閉・ダイナミック型、再生周波数帯域が5Hz〜40000Hz、インピーダンスが32Ω、感度が106dB、最大入力が3500mW、使用ユニット口径が50mm、接続コードが1.2mカールコード(伸長時 約3.0m)、重量は328g(コード含まず)、6.3mmステレオ標準プラグアダプター(ネジ式)、キャリングケースが付属する。

価格はオープン。

このほか、従来のフラグシップモデル「HDJ-2000MK2」をベースに新開発したドライバーを搭載した「HDJ-X7」、上位モデルを受け継いだ高音質設計により、大音量下でもしっかりと曲をモニタリングできる「HDJ-X5」も同時に発売する。いずれも価格はオープン。

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