シャープ、無線LAN搭載でAIに対応した加湿空気清浄機など




シャープ、無線LAN搭載でAIに対応した加湿空気清浄機など

2017年8月30日 14:52掲載

シャープは、加湿空気清浄機の新製品として、「KI-HX75」「KI-HS70」「KI-HS50」「KI-HS40」の4機種を発表。「KI-HX75」「KI-HS70」「KI-HS50」を9月21日より、「KI-HS40」を10月26日より発売する。

いずれも、除菌や消臭にすぐれた「高濃度プラズマクラスター25000」を搭載したモデル。ホコリや花粉、微小な粒子などを素早く集める独自のスピード循環気流による高い空気浄化性能を備える。

「KI-HX75」「KI-HS70」「KI-HS50」の3機種は、無線LAN機能を搭載したのが特徴。クラウド上のAI(人工知能)が室内や住んでいる地域(屋外)の空気の状態を分析し、花粉が多い時期には自動で花粉に適した運転に切り換わるなど、最適なモードで運転することができる。

また、専用のアプリケーションを使用し、スマートフォンなどで運転モードや室内・屋外の空気の状態を確認できるほか、クラウド上に蓄積された本体の運転状況や、室内の空気の状態からフィルターの消耗状況を分析し、スマートフォンなどに知らせることで、空気清浄機の効果を実感できるという。加えて、常に高い空気浄化性能を発揮できるよう、フィルターの最適な交換時期の目安まで知らせてくれる。

さらに、効果をより実感できるパワフルな空気浄化運転を行う「効果実感モード」を新たに搭載。本体のデジタル表示で部屋のPM2.5濃度の目安が数値で確認できるため、空気がきれいになっていく様子を実感できるという。

上位モデル「KI-HX75」は、ユーザーごとの使い方や好みを学習し、日常の生活に合わせた運転に自動で切り換えてくれる「使い方フィット」や、親しみのある音声でわかりやすく知らせてくれるAIoTクラウドサービス「COCORO AIR」に対応。例として、就寝時によく「おやすみ運転」にする人には、曜日や時間帯を学習し、自動で切り換えてくれるため、操作の手間がなくなり、さらに快適に使用できるという。

さらに、「KI-HX75」には、手入れの手間を軽減し、プレフィルターに溜まったホコリを定期的に自動で掃除する「自動掃除パワーユニット」を搭載。自動掃除設定をONにすると、ホコリが溜まる前にプレフィルターを掃除し、12か月間プレフィルターを掃除しなければ約25%低下してしまう集じん性能も約99%持続する。

なお、「KI-HS40」は、幅280mmとスリムでコンパクトな本体サイズを実現。無線LANは搭載しておらず、Aiも非対応となる。

「KI-HX75」の主な仕様は、空気清浄の最大風量が7.5m3/分、加湿適用床面積の目安が21畳(プレハブ洋室)/12.5畳(木造和室)、最大加湿量が750mL/h、水タンク容量が約4.0L。本体サイズは405(幅)×666(高さ)×316(奥行)mm。重量は約12kg。

「KI-HS70」の主な仕様は、空気清浄の最大風量が6.7m3/分、加湿適用床面積の目安が18畳(プレハブ洋室)/11畳(木造和室)、最大加湿量が630mL/h、水タンク容量が約3.0L。本体サイズは370(幅)×660(高さ)×293(奥行)mm。重量は約10kg。

「KI-HS50」の主な仕様は、空気清浄の最大風量が5.1m3/分、加湿適用床面積の目安が15畳(プレハブ洋室)/9畳(木造和室)、最大加湿量が550mL/h、水タンク容量が約2.5L。本体サイズは345(幅)×631(高さ)×262(奥行)mm。重量は約8.9kg。

「KI-HS40」の主な仕様は、空気清浄の最大風量が4.0m3/分、加湿適用床面積の目安が12畳(プレハブ洋室)/7畳(木造和室)、最大加湿量が420mL/h、水タンク容量が約2.0L。本体サイズは280(幅)×662(高さ)×260(奥行)mm。重量は約6.7kg。

ボディカラーは、「KI-HX75」「KI-HS40」がホワイト系の1色、「KI-HS70」「KI-HS50」がホワイト系とグレー系の2色を用意する。

価格はいずれもオープン。

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