Amazon、「Alexa」と「Amazon Echo」を年内に日本で展開へ




Amazon、「Alexa」と「Amazon Echo」を年内に日本で展開へ

2017年10月2日 14:45掲載


Amazon Echo(1st Generation)

Amazon.co.jpは、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」(Alexa)とAlexa搭載のスマートスピーカー「Amazon Echo」(Echo)を日本国内に向けて、2017年内に展開すると発表した。事前購入を希望したユーザーに対して、招待制で「Echo」を購入できるようにする(画像は「Amazon Echo(1st Generation)」)。

「Echo」は、音声操作に対応したスマートスピーカー。部屋のさまざまな場所から声をかけ、各種の情報や音楽の再生、ニュース、天気などの情報を求めると、「Alexa」がすぐに対応するしくみだ。

具体的には、「Echo」は、遠隔音声認識技術と7つのマイクアレイにより、部屋中のさまざまなところから発せられる音声を聞き取る。また、それぞれのマイクの信号を合成するビームフォーミング技術により、ノイズや反響音、音声指示以外の話し声も抑制するという。

サウンド面では、専用のツイーター、2.5インチダウンファイアーウーファーを組み合わせ、部屋全体にクリアなボーカルとダイナミックな低音レスポンスを実現するDolbyプロセッシングを採用した。

さらに同社は、Alexa Skills Kit(ASK)およびAlexa Voice Service(AVS)を日本国内でも展開する構えだ。

セルフサービス型の各種APIとツール群で構成されるASKによって、開発者がAlexa用の新しい音声駆動型機能を迅速、容易に作成できるようになる。Alexaスキルは、日本の一部パートナーが事前に作成を進めているという。これらのスキルは、NTTドコモ、クックパッド社、KDDI、積水ハウス、ソフトバンク、日本放送協会(NHK)、東日本旅客鉄道、三菱UFJフィナンシャル・グループ、ヤフー、リクルートホールディングスなどのパートナーから提供される予定だ。




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