iPhoneを再起動/強制再起動するには?



ホームボタンの廃止に伴い、iPhone Xの操作体系は大きく変化した。アプリの画面を閉じるなど従来はホームボタンを利用していた操作はもちろんのこと、画面下部を上方向へフリックすることで表示していたコントロールセンターも、画面右上を下方向へフリックして表示と大きく変化している。

iPhoneを電源オフする操作も、本体右側面のサイドボタン(以前のiPhoneでは「電源ボタン」)と左側面のボリュームボタン上下どちらかを2秒長押しする方法に変更された。従来のiPhoneの感覚で電源ボタンを押し続けると、Siriが起動することになるので注意しよう。

電源オフの画面を表示すると、パスコードを入力しないかぎりロック解除できなくなる点も覚えておきたい。これはセキュリティ強化のための仕様で、顔認証システム「Face ID」が有効になっていても適用される。

正しいシステム終了手続きを行わずに電源オフする「強制再起動」は、より根本的に変更されている。ボリュームボタン上を1回クリック、ボリュームボタン下を1回クリック、その後サイドボタンをAppleマークが表示されるまで長押し、という3つのステップを踏むことが必要だ。

なお、強制再起動の操作は、iPhoneのモデルによってだいぶ異なる。iPhone 6s以前はホームボタンと本体上部のボタン(またはサイドボタン)を同時に10秒以上、iPhone 7/7 Plusはサイドボタンと音量を下げるボタンを同時に10秒以上押し続け、Appleマークが表示されるのを待とう。iPhone 8/8 PlusはiPhone Xと同じで、ボリュームボタン上を1回クリック、ボリュームボタン下を1回クリック、その後サイドボタンを長押しだ。



操作手順をカンタン解説

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